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文部科学省の研究支援サービス・パートナーシップ認定制度に認定されました

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株式会社リバネス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長COO:高橋 修一郎)は、このたび、研究者の未活用アイデアと産業界を結ぶプラットフォーム「L-RAD(エルラド)」が、文部科学省の研究支援サービス・パートナーシップ認定制度(※)による認定を受けたことをご報告いたします。

※ 研究支援サービス・パートナーシップ認定制度は、「研究者の研究環境を向上させ、我が国における科学技術の推進及びイノベーションの創出を加速すると認められるサービス」について文部科学省が認定を行うものです。
文部科学省リリース:https://www.mext.go.jp/a_menu/kagaku/kihon/1422215_00003.htm

L-RADは、大学等研究機関の研究者が作成した、競争的資金を獲得していない研究申請書(未活用の研究アイデア)と、外部の研究シーズや共同研究者を探索する会員企業とを橋渡しするプラットフォームです。登録された研究申請書は、安全かつ新規性を失わない形で会員企業に限定開示され、企業側から共同研究等のオファーが研究者に直接届く新しいしくみを実現しています。2020年3月31日時点で申請書の登録は1400件を超え、その約70%が会員企業により閲覧されています。

会員企業(2020年3月31日時点):
株式会社カイオム・バイオサイエンス、サントリーグローバルイノベーションセンター株式会社、株式会社ジェイテクト、株式会社ジー・サーチ、大正製薬株式会社、日本水産株式会社、日本ハム株式会社、株式会社フォーカスシステムズ、三井化学株式会社

2017年からは、大学等研究機関単位での連携も開始し、4つの大学とL-RADの積極利用に関する協定を締結しました。連携を行う大学等研究機関においては、申請書の一括登録、URAとの連携体制構築、利用説明会の実施等を通じて、所属研究者の研究資金獲得を支援しています。

連携大学(2020年3月31日時点):
お茶の水女子大学、東京都市大学、徳島大学、武蔵野大学

L-RADとの連携を希望する大学等研究機関・部局からのご連絡、ならびに研究者の皆さまのご登録をお待ちしております。リバネスは、このたびの認定を契機に、大学等研究機関との連携をさらに強化し、産学連携による共同研究プロジェクトの創出を目指してまいります。

また、L-RADの利用を希望する企業の皆さまもぜひご連絡ください。

<本件に関する問合せ>
株式会社リバネス
研究開発事業部 担当:川名
TEL:03-5227-4198 MAIL:info@lne.st

L-RADとは
各種競争的研究資金に採択されなかった申請書など、研究者が持つ未活用アイデアを集積し、産業視点で再評価することによって、産業的利用性の高い、未活用アイデアを企業側が活用することを実現するWebソリューションです。研究アイデアの無断利用や、企業側の「見てしまうリスク」を避けるためのしくみを用意し、安全に活用いただける環境を整備しています。申請書の登録や大学等研究機関の連携は全て無料で実施可能です。
https://l-rad.net/