L-RAD(エルラド)は、産業応用の可能性があるものの提案する先がない「未活用の研究アイデア」を集積するプラットフォームです。未活用のアイデアを会員企業が閲覧し、また運営者である株式会社リバネスのコミュニケーターが様々な企業と接続することで、共同研究プロジェクトを創出していきます。
L-RADの歩み
2016年
L-RADの構想が発足。株式会社池田理化の協力により、研究者向け機能をリリース
2017年
企業向け機能をリリース
2018年
登録アイデア件数が500を超える
2019年
登録アイデア件数が1000を超える
2020年
3月:文部科学省の「研究支援サービス・パートナーシップ認定制度」の認定を受ける
11月:システムの全面リニューアル